ノーラン監督がこの兄弟のドキュメンタリーを撮っておりどんな作品を作っているのか気になったので
短編集Iの一作目
全く理解できなかった
各シーン冒頭の説明?も毎回停止して言葉の意味を考えてみたが…
〖1970年代映画:ブラザーズクエイ短編集Ⅰ:イギリス映画〗
1979年製作で、ブラザーズクエイ短編集Ⅰに収録されている1作‼️
闇を感じる。
ブラザーズクエイの処女作作品でした😅
2022年40…
このレビューはネタバレを含みます
クエイ短編集 I - ①
病的に神経質そうな男の人形、大聖堂や告白室などを通り抜ける、赤く可愛らしい路面電車。車窓からの不思議な景色たち...。
まるで覗き見でもしているかのような、背徳感に満ちた…
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰ ①
初めてクエイ兄弟の作品に触れました。率直な感想としては意味わからん!自分にはまだ彼らのアートの世界がわからなかった、、、ただ1つ言えることがあって、こんなアートは他…
ストップモーションアニメの世界でその名を知られる双子の映像作家ブラザーズ・クエイのデビュー作。
ストーリー性はほぼなく、路面電車に思いを馳せる男を描いた人形劇です。
人気のない夜の街を誰も乗らない路…
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰより。
あらすじが書けない…よく分からなくて。ただ雰囲気は嫌いじゃない。ルイスキャロルのよくわからない詩を読みながら、世界を少しだけ覗いたような気持ち。
双子のアニメーシ…
…正直ほとんど分かりませんでしたが陰影の付け方が素晴らしいので画の立体感が凄い!
音楽も不穏で落ち着かない感じクセになりますね笑
グロいわけじゃないのにここまで気味が悪くできるのはすごい…拷問に使え…
私には難しすぎる。
線路のことを“延々と続く金属の背骨”って言ってておしゃれーって思ったくらい。
音楽がラピュタとかで聞いたことのあるような感じしてエモい。
パイプオルガンの演奏なんですかね。
窓か…