プロデューサーの奥様ソフィア・ローレンを登場させて別れた夫婦役とは、流石のリチャード・ハリスもやりにくそう。「タワーリング・インフェルノ」が縦方向のパニック超大作なら、これは横方向。なぜかヘリとゴン…
>>続きを読む字幕版で観るのは劇場公開時以来。本編で起きる ほとんどすべての出来事を覚えていて、洋画を劇場で見始めた頃に受けたインパクトの大きさを痛感した。今回 気づいたのは冒頭を含む空撮の優雅さ。列車が走り始め…
>>続きを読む何で国際保健機構を爆破しようと思ったの?
危険な細菌があるなら、銃を発砲するな!
離婚しまくっても惹かれ合うとか単純だな
知識ないし、緊急事態だからある程度はしょうがないと思うけど、少しは感染…
国際保健機構でテロが発生。秘密生物研究セクションの爆破を企て、銃撃戦になり、犯人が撃たれた拍子に薬ビンが割れ、液体が飛び散ってしまう。細菌に感染したことを知らずに逃げている過激派の一人は、大陸縦断列…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
カサンドラ・クロス!
子どもの頃に初めて名前だけ聞いた時に、ヒーローか、必殺技の名前だと思った(笑)
確か昔にTVの日曜洋画劇場で初めて見たと思うのですが、当時かなりハラハラドキドキのサスペンスだっ…
電車ウイルスパニックと思わせて...。
前半は在り来りなウイルスパニックものだけど、後半の展開がすばらしい!
釘付けになってた!!
魅力的なキャラクターの乗客達やそれを活かしたシーンが多くてと…
『カサンドラクロス』
ずっとジャケに惹かれていてついに鑑賞。感染者を乗せた機関車はどうなる、そして乗客の命は
予想よりも遥かに面白い出来の作品だった。想像した展開から一歩違う展開へと導いてく…