みおこし

忘れられない人のみおこしのレビュー・感想・評価

忘れられない人(1993年製作の映画)
3.7
クリスチャン・スレイターとマリサ・トメイ共演の切ないラブストーリー。最近「セクシーすぎるメイおばさん」ことマリサが私の中でマイブーム!

生まれつき心臓に欠陥があるアダムは、働いているカフェのウェイトレスのキャロラインに密かに想いを寄せているが、なかなかその気持ちを明かすことはできない。ある日、チンピラに絡まれる彼女を救ったことから二人の関係に変化が生じ始める。

主演二人が人気絶頂期の作品で、明るく元気だけど幸薄なキャロライン役のマリサは本当に可愛らしいし、アンニュイでどこか掴めない雰囲気のアダム役のクリスチャンもイケメンすぎる!口下手なアダムとどんな風に恋に落ちて行くかが読めなかったけれど、こんな風にずっと想いを寄せられていたら当然キャロラインもメロメロになるな...と!
冒頭の病院のシーンから、果たしてこの後どんな風にストーリーが展開されるのかが全く読めなくて、随所に挟まる演出もとても小粋なのですっかり見入ってしまいました。全体的にラブシーンが少なめなのも、より二人の想いの強さが伝わって良かったです。
90年代ファッションは今観ても最高!

ロージー・ペレス演じるキャロラインの同僚がいい感じに鬱陶しくて(笑)バイト先でもほとんど働いてないのが笑えました。
そもそもキャロラインも全然働いてないやん!!(笑)

切なすぎるラストには思わずため息が出てしまいましたが、この出会いがお互いにとって宝物だったことは間違いないなと。
寒そうなミネアポリスの冬景色もまた哀愁たっぷりで素敵でした。