とらねこ

パレルモ・シューティングのとらねこのレビュー・感想・評価

パレルモ・シューティング(2008年製作の映画)
1.5
デニス・ホッパー演じる死神が「デジタルはいくらでも加工が出来る、本質を捉えない」「俺は誤解されている、本当は優しいのに」などと言い、
主人公は「俺に何か出来ることは無いか?」と言って、二人は抱き合う。

こんなものをベルイマンとアントニオーニに捧げるなんて笑止
ヴェンダースは0年代以降は終わってる。
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