やっほ

キューポラのある街のやっほのレビュー・感想・評価

キューポラのある街(1962年製作の映画)
4.0
時代性、地域性が趣深く、貧富の差の中に見られるそれぞれの家族の日常性と非日常性、道徳性、差別性が当たり前のように生活感となって描かれていて“当時”を垣間見れる。
台詞にも“当時”の流行りが表れていて面白い。
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