ミミック

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのミミックのレビュー・感想・評価

2.9
・アメリカの高校生ショーンが日本にやって来てドリフトキングの異名を持つタカシと対決する
・ドムやブライアンなどシリーズの主要キャストが出てこない言わばスピンオフ的作品
・時系列は1→2(X2)→4(MAX)→5(MEGA MAX)→6(EURO MISSION)→3(今作)→7(SKY MISSION)→8(ICE BREAK)の順
・トーキョーの狭い住宅地がこれまでのイメージと違いすぎて、見てる間何回も「これ本当にワイスピ?」と疑う
・道が狭い国だからドリフトをカーアクションの中心に据えたのは発想の転換
・親父の家から出てきた女(真木よう子)はデリヘルかな
・教室の前までは土足でいいんかい
・金髪コギャルルックが当時の日本人女性のアイコンか
・ガムを噛む口元がハムスターみたいな北川景子はヤンキーちっくな役が似合う
・スターターの妻夫木聡かっけー、けど出番それだけ
・日本だからやはりお相撲さん(小錦)とヤクザ(千葉真一)は出さないとね
・ディスコがダサい
・登場人物の話す日本語がことごとく片言で拍子抜けする「ワカルー」「タカスィ!」
・日本のヒップホップのBGMは今作のテイストに合ってると思う
・ハンさんは当初から貫禄がある、そして6のラストと繋がる展開
・渋谷のスクランブル交差点を通り抜けるシーンは勝手に感慨深くなった
・日本でカーアクション撮ると全部「イニシャルD」になる
・ラスト一瞬のドム登場にテンション上がる
ミミック

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