ドキュメンタリーはあまり好きじゃないけど、Cheryl LynnのGot to Be Realが良いタイミングで流れてる時点でこの映画好き、、
エンドロールもシャリルリン!
80年代NY、有色人種で…
何故かマークリストに入ってて、こんなの入れたっけ?と思いつつもNetflixにあったので視聴。(多分フランスの映画が見たかった時期にタイトルだけ見てまとめて入れてた)
黒人のゲイパフォーマー達の生…
ドラァグ好きの一般教養として視聴。80年代、ドラァグクイーンやゲイたちが美を競い合う「舞踏会(ボール)」を描いたドキュメンタリー。作中で衝撃的な事件が起こるも、淡々と語られていて、華やかに見えるドラ…
>>続きを読む登場人物一人一人の熱い語りは印象的だったしもちろん圧倒されたけど、一番心に刺さったのは夜中2:30のニューヨークでぶらつく15歳くらいのゲイの男の子二人かな。卒業論文でムーンライト論を書くので、同じ…
>>続きを読む1987年NY、ハーレム。
黒人で、男で、そしてゲイ。
根強い差別意識が消えないアメリカのマイノリティの彼らがすべてをかけて輝ける場所、「ボール」。
ゲイ、ドラァグ・クイーン、トランスジェンダーとし…
80年代のNY
世間的にはLGBTQには風当たりも強い時代、黒人なら尚のこと。
そんな彼等はボールでなりたいものに何にでもなれた。
黒人がスーツをビシっと決めたり、女性よりも女性らしい姿、逆に男性ら…