このレビューはネタバレを含みます
小中学生くらいの頃日曜洋画劇場で見た映画。
内容はハッキリ覚えてなくて唯一覚えていたのが主人公デイビッドが娘エミリーのイマジナリーフレンドだと思われていたチャーリーの話で自分自身が二重人格だった事に気づく。
壁に血で「チャーリーはお前だ」的な奴も
タイトルは覚えてなくてずっと探してた。
初見ではチャーリーが誰なんだ!何処にいるんだ!ってなって分かった瞬間あーってなってスッキリした。クライマックスのシーンは楽しめたけどサスペンスホラーでビビりなのであまり見られないや……
エミリーがチャーリーと友達になったおかげで少し陰湿な感じに。
最後はチャーリーだけでなくデイビッドもいなくなったし実はエミリーも二重人格疑惑で胸糞