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ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼのyutaのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あらすじは、N.Y.在住の心理学者デビッド(ロバート・デ・ニーロ)の妻が自殺し、血塗れの母の死体を見てしまった娘エミリー(ダコタ・ファニング)は心を閉ざしてしまう。娘の心の傷を癒す為、郊外に父娘で引っ越すが、そこでエミリーが「チャーリー」という「見えない友達」と遊ぶようになる。それから、身も凍る事件が次々に起こり、次第にデビッドはエミリーを疑うようになり・・・

とにかく怖かったですね。観ていて何回ビックってしたか。しかもラストのシーンを見て、「まさか・・・」って。
この映画、デ・ニーロとダコタちゃんの演技の巧さが目を引きます。キャスティングの勝利でしょう!
ダコタちゃんは何分瞬きをしなくても平気なんだろうって思っちゃいました。ちなみに、この監督は、俳優もやってて『M:I2』とか出演していたとか・・・

あと、デビッドが隣人宅に行った時に、奥さんからご主人の話を聞くのですが、その話がウヤムヤだったような気がしました。
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