少年の作品情報・感想・評価

「少年」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

4.0
当たり屋家族の話

血の繋がっていない継母と少年が当たり屋の仕事をしていくうちに絆を結んでいく構成が良かった。

少年の目つき、チビの自然な演技、など子役がこの映画を引っ張っていく。

そして親父の底なしのクズさ加減も時代的に見ていられる。

今の時代にこういう映画を撮ったらどうなるのか気になるなぁと思った。

胸に刺さる映画
asachan

asachanの感想・評価

3.4
「ウチも坊やもみんなコロセー!」
「ヨッシャー!コロシたる!みんなコロシたるぞー!」←可愛い

小さい頃風の噂で西成には当たり屋がいるとか聞いた事があるけどこんな感じなんだね。みんな宇宙人のせいだよ。
くずみ

くずみの感想・評価

4.3
不穏しかない。転々とする先の風景を、こうも鋭く切り出すのか。はためく旗。それでも肩を寄せ合う他に、生きる術を知らぬ哀しさ。
momo

momoの感想・評価

5.0

あれは宇宙人です
atsuman

atsumanの感想・評価

2.6
いけすかねぇがき。万引き家族ならぬ当たり屋家族。
血縁の呪いに関する映画。
家族というのはお互いを縛り付けあい、傷付け、憎んでも、また何事もなかったかのように振る舞わなくてはならない一番近い他人で、自分のことしか考えていない人間の寄せ集めであり、蜘蛛の巣でもがく虫同士の馴れ合いのように、グロテスクな関係である。
お互いを檻に閉じ込めて、お互いの鍵を保管し合い、お互いを見張っている。
それでも私達は繋がっていて良かったと暗示をかけられるように存在しない愛の証拠を見つけて繋がりを肯定していく。
人間は繋がりがなければ生きられないし、また、繋がりがあるといっそ消え去ってしまいたいと思う充分すぎるきっかけを生み出す。
誰の子でもなく、俺は俺の子なのだと肝に銘じておく為にまた見たいと思った。
それにしても客観すればするほど、人間は奇妙すぎる。
ss

ssの感想・評価

-
現代の情報がすぐシェアされる時代では絶対不可能な当たり屋稼業。

昭和40年代のロードムービーとして珠玉の一本!
ノスタルジーと言っても私が生まれる前の作品だけれど、哀愁しか感じない。
それくらいなんだか懐かしい気持ちに浸れる不思議な作品。
なんだか携帯でパシャっと常に観てる風景を撮っておきたくなるような、変わりゆく時代をおさめたくなる気持ちになる。

2019/7/27
お米

お米の感想・評価

4.2
残酷な内容、低予算、、

なのに何でしょ、
このハイセンス感。

構図もカッコイイし綺麗。
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