子供が助けてと叫んだら駆けつけるヒーローガメラ爆誕。
ギャオスの着ぐるみ感をごまかす為に首が回らないという説明は笑った。
スパスパ切断する超音波は平成でもあったけど、黄色い煙と紫外線に弱いという設定は昭和のみかな??
結局最期は火山にポイとはラドンのオマージュでしょうかね??
電車を襲って人を食うというのも平成でリメイクされてた。
一番最初に緑の光を取材しに行ったお兄さんがいつの間にか死んでフィーチャーされないのは可哀想すぎる。
特撮は色々工夫されているが今見るとキツイか。
マットペイント、スクリーンプロセスや合成線が丸わかり。
生えてくるギャオスの指は気持ち悪くて良かった。