アポロ13の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

アポロ131995年製作の映画)

APOLLO 13

製作国:

上映時間:140分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「アポロ13」に投稿された感想・評価

リオ

リオの感想・評価

5.0
アポロ13号は、1970年4月に行われた、アメリカ合衆国のアポロ計画の3度目の有人月飛行である。途中での事故によりミッションを中止したが、数多くの深刻な危機を脱して、乗組員全員が無事に地球に帰還した。
Wikipediaより引用

事柄としてはこの5行程度で収まる訳で、この文見ただけでは他人事の様に受け止める訳だが、
映画を通して、宇宙飛行士の月に行けなかった悔しさ、そして絶望的な状況から、焦りや不安、諦めがある中で、そのことも脳裏に浮かんでいる訳で、でも、それでも一切口に出さず「生きて帰ろう」とする彼らに心打たれた。
そして、彼らを助けようと無理難題を頭抱え不眠不休で「生きて帰らせよう」と解決策を作り出した司令部も本当に素晴らしいと思う。僕なら諦めてしまう。
彼らもまた苛立ちがあっただろう。
本当に凄い。

映画中、地球の人々が彼らの生還を祈るシーンがあった。僕はそれに感銘を受けた。

13と言う数字は元来、西洋では不吉な数字として扱われていたが、まるで、神が仕向けたイタズラの様な数々の不幸を
乗組員、司令部、そして彼らの生還を願った人類の努力で打ち破った様に思えた。

ああ、本当に凄い。"栄光ある失敗"
y

yの感想・評価

3.7
エドハリスが最高
「ダヴィンチ・コード」シリーズのロン・ハワード監督作品。トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン共演作品。月への宇宙船アポロ13号に起こった爆発事故。はたして彼らは地球に帰還できるのか?実話を基にした映画です。
成功だけが物語になるわけではなく、失敗にもストーリーがある。特にそれが未知なる宇宙という舞台であれば尚更だ。そして実際に彼らは叡智と勇気で立ち向かった事実があって、感動的にならないわけがない。
campanule

campanuleの感想・評価

4.0
映画館で見た後もテレビ放映の度に見てしまう作品。
#トムハンクス、エドハリス、ケヴィンベーコンを始め豪華キャスト
#ドラマティックな作品
#関わる全ての人間が協力し奇跡を生んだ
#輝かしい失敗
#ラスト交信が戻ったところは鳥肌
#宇宙って怖い
#キャスト熱演で完全に引き込まれた作品
Pinocchio

Pinocchioの感想・評価

3.8
近未来の宇宙映画、ドラマとは違ったドキドキハラハラ感。
しかもこれが実話に基づいたストーリーっていうのが驚き。
少し上映時間が長かったかな。
Ruby

Rubyの感想・評価

3.6
アポロ11号が初めて月面着陸を成功した後、アポロ13号の旅を描いた実話です。

宇宙計画について全く知識が無かったので、驚きでいっぱいでした。どれだけ多くの技術者が関わっているのか、宇宙船はどんなものなのか、どんな危険があるのか、実際行く人はどんな体験をしているのか、その家族はどんな気持ちで待っているのか…全てがリアルに再現されていました。ラストまで緊張させられっぱなしでしたが、感動しました。
宇宙に行く実話って、それだけですごい。

自分は行きたくない〜って思いましたけどね。前澤さんこの映画観てるのかな〜(笑)
【死からの救出】

今年は現時点でデイミアン・チャゼルとライアン・ゴズリングの「ファーストマン」が暫定年間ベスト。オールタイム級ベストなのでこれを超えるのは、ホアキン・フェニックス版の「ジョーカー」との頂上決戦くらいか…それとも公開が間に合うならアリ・アスターの「ミッドソマー」か?

「ファーストマン」でアメリカ万歳でなかった問題が取り沙汰されましたが、「アポロ13」の救出作戦が月面着陸より先に映像化されたわけなので、時代のクロニクル的カタルシスを感じられなかった案件なのかなと…

しかしながら本作の救出作戦は重厚。最後には助かると史実上で分かっているものの、特に突き刺さるのが電気系統トラブルで安心な部屋が暗く寒い棺桶になってしまうこと。ここでパニックに陥れば単純エンタメ映画なのだが、宇宙でもがき地球であらゆる策を講じるスタッフの奮闘と死の影を直前に感じるクルーの脳内に周回したであろう走馬灯に近い感情が想起される。その中でアポロ13登場を風疹で叶わなかった男の奮闘は世の中の多くがベンチウォーマーとして青春を終えている確率論上胸に刺さる。

宇宙という人類の生存に適さない空間=死の世界に取り残されるた者たちを生還させた“栄光の救出“は、失敗や事故というネガティブなニュアンスはあるが後世に生のための人の毅然な行動としてポジティブに映るだろう。
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