スワヒリ亭こゆう

アポロ13のスワヒリ亭こゆうのレビュー・感想・評価

アポロ13(1995年製作の映画)
3.5
今回、初めてこの作品を観賞したのですが、1995年公開の映画なのに全く古臭さを感じなかったです。

CGの粗さも目立たなかったですし、無重力状態にする為に航空機に600回程乗って撮影したというエピソードがある通り、よく出来た映像になっていました。


映画の結末を知った上で、どう見せるかがポイントになってくる映画です。
アポロ13号の事故は有名で、事故の結末を知ってる上で納得できる映画に仕上がっているのか?
答えは仕上がってました^o^


実話を基にした作品は、下手すると【アンビリーバボーの再現VTR】の様なショボい感じが出ちゃいがちですが、本作では宇宙空間の表現や、スペースシャトルの発車映像、役者陣の緊張感のある芝居など、見応えありました。
特にケビン・ベーコンとエド・ハリス。彼らの演技は素晴らしかった。
エド・ハリスのラストの涙は意外性があって、心に響くものがありました。


『ゼロ・グラビティ』を見た後でも十分、映画として今でも消費期限が切れてない。これは単純に評価できるのではないでしょうか。
でも、もっと早く見ておけば良かった(^_^;)