ヘッドチーズ

悪魔のいけにえのヘッドチーズのレビュー・感想・評価

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)
5.0
DVDで初めて見て、1回目は気持ち悪い映画だったけどそんな凄い映画とは思えなかった。けど時間が経ってまた見たくなり、見るとまた違った印象を受けた。
時間が経ち、また見たくなった。
すると3回目にしては笑ってしまった、何この映画?
サイコホラー?スプラッター?それともコメディ?イカれた一家のホームドラマ?狂ったミュージカル?

いや、ジャンル分けは不能か、「悪魔のいけにえ」という新しいジャンルを築いたのかもしれない。

初見の印象と正反対に、今では大好きな映画となってしまった…(DVDBOXや4Kブルーレイはもちろん、ドキュメンタリーDVDまで買い揃えてしまった、次はTシャツが欲しい)

人を選ぶが一度ハマればとことんハマる不思議な魔力を持った作品、カルト映画というのも頷ける。

カメラワークやノイズ音楽、個性的な役者たちの熱演(マリリンの演技は特に凄い)、チェーンソー音や悲鳴が一種のアートに感じてしまう脅威の映画!

これがテキサス電気ノコギリ大虐殺だ!!


ps; 80年代にテレビ放映された時(こういう映画が地上波で流れていた時代が羨ましい)の吹替音声が秀逸でした、今は亡き声優さんたちも出演していたので必見です!
ブルーレイには未収録でDVDBOXの特典で収録されています。