ととし

悪魔のいけにえのととしのレビュー・感想・評価

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)
4.0
結構忘れていて初見並みに驚きまくりました(^◇^;)とにかく不快なシーン・キャラクターのオンパレードで(グロという訳でなく「なんじゃこりゃ」的な)決してオススメ出来ない作品です(^^;;
と、万人向けな感想も書いた上でw以下ネタバレ有りのお気に入り点を〜





・ピンポイントで美しい場面・絵面がありハッとする(ブランコを降りたパムの足元からあおりで屋敷と空が映る、パムが玄関でレザーに抱えられる、ラスト朝焼けで怒り狂うレザー、等々)
・吉本新喜劇ばりのキャラ立ちとしつこい動作(ギャグ)特にお気に入りは車のフロント部分を何回も洗いにくる男ww
・(技術面で仕方ないが)寄らずに引いて第三者視点のカメラワーク
・聞いてるだけでフラフラになってくるサリーの絶叫。気の利いた台詞や動作は一切無く、ただただ恐れおののき嫌悪している

キリがないψ(`∇´)ψ
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