このレビューはネタバレを含みます
学校の図書館にあって笑った。なんであるんですかね……
10年以上ぶりの鑑賞。覆面にフェティシズムがあり、ジェイソンに代表されるざっくり70~90年代頃に量産されたB級ホラー映画の悪役たちに出会い、彼…
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車のガソリンを分けてほしいだけの若者たちがガソリンを求めて入った家が人骨家具や剥製のインテリアを飾りつけるとんでもねえ感性のアーティストの家だった……ってコト…………!?
レザーフェイス初登場時の…
過度なスプラッタ表現やゴア表現が苦手なので食わず嫌いしていましたが、観てみると全然マイルドだったので苦手な人でも観られます!
どのキャラクターも強烈。
やはりレザーフェイスの存在感が凄い破壊力です…
1975年の映画ゆえにところどころのチープさに退屈してしまった部分はありつつも、レザーフェイス自体は魅力たっぷりだった。
大男が轟音を響かせながらチェンソーでずっと追いかけてくるってだけで怖くて最高…
この有名な映画を見なかったのは、ホラー映画が嫌いだから。本日勢いで見たが、並みいるホラー映画、特に血しぶきとか視覚で見せるホラー映画とは次元が違うな。ドキュメンタリータッチで本当恐ろしい。でも、ホ…
>>続きを読む遅ればせながら。
黒沢清監督が影響を受けた監督のひとりにトビー・フーバーを挙げていたので、いつか観ねばと思っていました。
恐怖の空気をつくり出すのが上手。低予算と素人の役者、それが余計に不穏な空気…