ゆかち

恋の手ほどきのゆかちのレビュー・感想・評価

恋の手ほどき(1958年製作の映画)
5.0
第31回アカデミー賞作品賞。

ヴィンセント・ミネリ監督!♡♡

冒頭から既に雰囲気勝ち!◎
映像の色合いからファッションやインテリアに至るまで大好きしかない♡♡
次から次へと素敵な洋服のお披露目♬眼福だ〜〜♡
とにかく可愛い×可愛い☺︎
ジジのお顔が可愛いのはもちろん、表情も声も行動も可愛すぎる☺︎


ジジは明るくて元気な女の子♡
おばあちゃんはそんなジジを素敵なレディにしたくて、レッスンへ通わせる日々。
自由奔放なジジには退屈なレッスン(;_;)

おばあちゃんの友達の甥っ子(大富豪の御曹司!)とジジが出会い、無邪気なジジに心惹かれてく甥っ子さん♡
年齢は多分言ってなかったけど、割と歳の差がある気がする( °ω°)←昔の作品にありがちな歳の差あるある

垢抜けないジジが可愛かったのに、いつの間にか成長し洗練されていくのがちょっぴり切なくもあったのである(* 'ω' *)
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