kumi

恋の手ほどきのkumiのレビュー・感想・評価

恋の手ほどき(1958年製作の映画)
3.8
恋も知らないやんちゃな少女が
社交界デビューのため大特訓。いわば
「マイ・フェア・レディ」のコンパクト(?)版。

主人公のジジことレスリー・キャロンが
とんでもなく可愛く、衣装もしぐさもチャーミング。

モーリス・シュバリエはいつだって優雅で美しい紳士で、
「昼下りの情事」ではオードリー・ヘプバーンの父親役でした
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