リリアソー

カンパニー・マンのリリアソーのレビュー・感想・評価

カンパニー・マン(2002年製作の映画)
3.4
企業スパイとして活躍しようとした男性が、陰謀に巻き込まれるお話しです
(^^)

映画のパンフか何かに説明があったのですが、この映画 最初はモノトーンに近い色しか使わず 主人公の覚醒具合に会わせて色が増えてゆくようです。

モノトーンの世界が、勇気を出して冒険するにつれカラフルとなったのが印象的でした✨

見易さ★3