アクションものとして観ちゃう人も多いのか。確かに観る前はそう思ったけど。
これはミシェル・ヨーの映画じゃなくて、終始ケリー・リンの顔を思い浮かべながら観ると、ラストがすごくいい。
暗殺者だけど人…
しなる剣術ワイヤーアクション見所
流石Jウー作品はスクリーンで観るべき
達磨大師を巡る内部抗争
物語進むにつれ転輪王の密かな欲望
阿生の想いに驚愕する
脚本が素晴らしく陸竹との修行が切り札
エンドロ…
ジョン・ウー印の映画。
まあまあまあな作品でした。
話はオーソドックスだし、 ワイヤーアクションもそこまで違和感がないんだけど・・・。
最近のチャイナ系アクションでは、ドニー・イェンが輝いてるし、…
二つに別れた達磨大師の死体を巡り武術に長けた武術家が死闘を繰り広げる武侠アクション
監督は「レッドクリフ」男のバイブル「男たちの挽歌」シリーズのジョンウーとよく分からないスーチャオピンという監督
…
台湾・香港・中国の合作映画。
中国映画の戦うシーンはいつ観ても美しいと思う。
シナリオはわりと物悲しく終わることも多いように感じるけど、この映画は最後まで観てよかった。
とにかくミシェルヨーがか…
武侠ものの傑作。
主人公の武器は殆ど鞭のようにしなる剣だが、隆慶一郎の吉原御免上にも似た剣が出てきたなあ。
出てくる達人たちが、普段うだつの上がらなさそうな奇術師とか、麺を改良するのが好きな麺屋と…