ピンフまんがん

ストリート・オブ・ファイヤーのピンフまんがんのレビュー・感想・評価

3.8
この映画、ストーリーは平凡だけど印象度は抜群。音楽の融合と人が死なないアクションというちょっと異色の(?)アクション映画。台詞ややり取りが典型的な80年代風である意味ニンマリ。ベタな流れなんだけど嫌悪感はなく、スッキリとできるかもです。
その原因として、やはり音楽の存在かな。こういうタイプ、今後もぜひ進化していってもらいたいと思います。
最後の曲なんて、なんと『ヤヌスの鏡』の曲だ!Σ(´∀`;)(●^o^●)♫これだけでもテンション上がったわ。