ウィレム・デフォーの顔面はこのころからヤバかった
あんな大勢を引き連れてきながら、タイマンで負けたら潔く引き上げてくれるデフォー及び、ボンバーズの方々の優しさが目に沁みる。
そもそもなぜあんなハンマーみたいなものを使って戦おうとしたのか!?初めから素手でやり合え!!
今となっては、笑ってしまうようなファッションも見どころ。マイケル・パレが上着を脱いだら、袖なしのシャツを着ていたシーンは正直笑った。
ウィレム・デフォーの裸にオーバーオールも素敵である。総じてファッションや街並みは魅力的。
ネタ的に楽しんでいたが、パレの
「だが必要なときは俺がいる」
というセリフは正直超カッコイイと思った。
俺の人生に1回でもこのセリフを言える日が来るのだろうか!?