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キャスト・アウェイのkuuのレビュー・感想・評価

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)
2.5
この映画でトムが演じとるんは、飛行機事故✈💥⤵で無人島に漂着し👣4年間サバイバル生活を送った男🙆。サバイバルで思い付くんは『サバイバル』ちゅう漫画かな13歳の少年🚹、鈴木サトルくん突然の⚡巨大地震に見舞われてなんとか1人で外へ出ると🔛、陸続きの地形🗾が自身で変化し周囲は海で囲まれ1人😭孤島に閉じ込められてしまったサトルくん✌。家族に再会したいという想いだけで、彼は持ち前のスゴすぎる知識🎓と知恵を振り絞った、極限のサバイバルに挑んで行きよるはなし!作者さいとう たかを!これはサバイバーの必読書📚(笑)あと、ヨッコイ庄一さん!👮この人はただのオッサンで、この映画の主人公に似てるんちゃうかな。1974年、フィリピン・ルバング島で日本の軍服を着た一人の中年男性が投降する彼の名は小野田寛郎!👤ジャジャン!ア~絵文字選ぶんしんどなった😭😭😭😭ヨッコイ庄一😂😊😍さんと同じ様やけど、こちらはホンマモンのスパイやらサバイバル術はたまた語学に格闘術et ceteraを完璧にマスターした陸軍中野学校卒の日本風の007軍人、約30年に渡り、日本軍としてフィリピンのジャングルに潜み、一人で孤独な戦いをしながら生き延びていた1945年2月、連合軍はフィリピン・ルバング島を占領する情報将校であった小野田寛郎は降伏を拒否し、部下3人とジャングルの中に潜んで、生き延びるっていうよりゲリラを続けたサバイバー。あとは、ウォーキングデッドの出演者の方々!リック・グライムズ、(常に息子の名を叫ぶのが得意『カールゥ』)ダリル・ディクソン(渋すぎる!キャラ舘ひろししてるし、スピンオフのドラマ化して欲しいボウガン使い)ミショーン(日本刀なんぼ何でもあないに斬れんで!っていう位バッサバサウォーカー<ゾンビのこと>を斬りまくるお姉さん)、何と云ってもドラマの中で死んじゃったグレン(甘いマスクでウォーカーを倒す<ウソ>位おっとこまえ)et ceteraかな!何のレビューやったかなぁ。あ~映画『キャスト・アウェイ』すね。話は実は、実話っ?、離れ小島に流れ着くプロットって、『ロビンソン・クルーソー』に基づいとんのちゃうかな?その実話を基にし原作が書かれ、映画化されたちゅう事やと勝手に思ってます。間違ってたら教えて下さい。ダニエル・デフォーが書いた小説既読やけど、元の題材は、アレキサンダー・セルカークちゅうスコットランド人が実際にマサティエラ(後にロビンソンクルーソー島と命名)ちゅう太平洋の島に流れ着いて過ごした4年間の物語でしつこいが、Wikipediaじゃ『ロビンソン・クルーソー』って検索かけっと詳しく分かります。歳月が流れでもトンチンカンチン一級品の冒険小説で子供の頃ドキドキ・ワクワクしながら読んだひと多いんちゃうかな。映画は実在の『FedEx フェデラルエクスプレス社』が全面的に撮影協力しとったらしく当事の本物の社長まで映画の終わりに登場してる。それがまぁ、リアル感を煽ったので実話だと思われたと昔英字新聞に載っとったん思い出す。結局この映画は自分的には勉強になるサバイバル技術は無かったし可もなく不可も無しの映画でした。
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