もちの

ナチョ・リブレ 覆面の神様のもちののレビュー・感想・評価

3.5
2018年1月
DVD・英字幕

修道院の配給係を務めるイグナシオ(ジャック・ブラック)は、子供の頃から覆面レスラー"ルチャリブレ"に憧れていた。しかし宗教に身を置く彼にとってプロレスは無縁の世界。毎日のように配膳し、最近赴任してきたシスターに淡い恋を抱く日々。ある日ひったくりの男に出会い、ルチャリブレになりたいという彼の夢と、修道院のお金たなるという理由で男・スティーブンとタッグを組み、プロレスリングの世界に足を踏み入れる。しかし、彼らは負け続きで…

恥ずかしながら、ジャック・ブラックの映画をお初お目にかかりました。
「なにも考えず見れる映画が観たいな〜」と思い見始めた今作、コミカルな演出とテンポのいい場面運びで 飽きることなく最後まで気楽な気持ちで楽しませて貰いました。
"ナチョ"っていうプロレス名がイグナシオっぽく可愛くて(笑)好きだな〜
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