ナチョ・リブレ 覆面の神様の作品情報・感想・評価

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「ナチョ・リブレ 覆面の神様」に投稿された感想・評価

のび

のびの感想・評価

3.5
メキシコの強い太陽に照らされた赤い土が、地平線まででこぼこと広がる風景が印象的。そんな赤い土と青い空の間で、主人公のイグナシオは覆面レスラー・ナチョとして奮闘する。

『ナチョ・リブレ』のストーリーは単純明快で、ベタと言えばベタな展開だ。(コメディ)映画的な紆余曲折があって、最後には強大な敵を打ち倒し、ハッピーエンドを迎えるのだろうと予想もついてしまう。でも、修道院の子どもたちのために奮闘するイグナシオの姿を、わたしたちはやっぱり応援しながら見守ることになる。

イグナシオはイケメンでもない、スタイルも良くない、プロレスラーとして強いわけでもない。イグナシオは美人の修道女に心を奪われるけれども、部屋で一緒にトーストをかじることしかできない。でも、自分の力の限り闘っている。そのようなイグナシオの闘う姿は、わたしたちに問いを投げかける。お前たちも真剣に闘っているか? 子どもたちが応援したくなるくらいに、と。

映画『ナチョ・リブレ』、暑い夏にふさわしい熱い一本だ。
生まれてすぐに両親を亡くしたナチョは戒律の厳しい修道院で孤児として育ち、修道院の料理番をしていた。
ある日、町に食材を買いに行き、謎のやせた男に襲われたナチョは、プロレスのアマチュア大会に出れば賞金を稼げることを知り、修道院の孤児に美味しいものを食べさせようと奮闘するお話。

コメディ色がとても強い作品でせっかく良いストーリー設定、キャラ設定なのに生かしきれていない残念な作品。
ナチョの最後のアクションシーンはとても良くできていたのが良かったが、ナチョの行動が理解できない部分が多いのと無理矢理泣かせにきているのがあまり好ましくなかった。
だが、笑える話なのでたまに見るのはわるくない映画だと思う。
マル

マルの感想・評価

3.0
設定や敵役があまり活かせておらず、なんとなく進んでなんとなく終わる。
なにも考えず笑える
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