BRUNOSENNA

予期せぬ出来事のBRUNOSENNAのレビュー・感想・評価

予期せぬ出来事(1963年製作の映画)
2.0
空港でVIPの方々がそれぞれの問題を抱えて待合室で待つ間に起こるドラマを描いた群像劇。様々な人間模様を描くと言いつつも、メインは不倫の果てに奥様が男と旅立とうとしているところへ旦那が追いかけてきて話し合うところにかなり時間を割いている。観ている側としてはドッチもドッチという理由の夫婦間の揉め事を観させられるのでシラケながら観ていました。もっとまんべんなく描けたら群像劇として面白かっただろうに。ポテンシャルは感じるシチュエーションのストーリーだっただけに勿体ない作品だと思いました。