予期せぬ出来事の作品情報・感想・評価

「予期せぬ出来事」に投稿された感想・評価

shogo

shogoの感想・評価

4.5
リチャード・バートンとマギー・スミスのホテルロビーでのシーンが白眉。

原題が最もシンプルでわかりやすい。
昔の空港を知ることができた。
エリザベステーラーの衣装 ジバンシイ
軽率

軽率の感想・評価

3.5
霧で飛ばない飛行機を待つ、VIPルームの人々の群像劇。たぶんメインは駆け落ちカップルとその夫なんだけど、会社が危機な社長&片思いしてる秘書のパートがツボ。ちょっと俯いて幸せそうに唇に手を当てるマギー・スミス…可憐でキュートで、キュンとした。
買収しようとする夫にたいしてのジゴロのセリフがなかなか。「施しは殺し屋だ 寛大な小切手も。それは(あんたの)プライドを殺す。」
色鮮やかな空港が舞台の本作からは、フランス映画に似たアート性が感じられるが、内容は至って凡庸なもの。特筆すべき点も無かった。
オープニング映像がオシャレ。
好き過ぎて、映画を見終わってからもう一度観てしまった。
二度目の方が色々わかっているのでさらに面白い。

世界の航空会社の中に日本航空が堂々と。
ストーリーには全く関係ないけれど嬉しくなる。

悪天候で飛行機が飛ばず…というシチュエーションは、クライムコメディの「大空港」や三谷幸喜の「大空港」てもあった。
今作は思っていたよりエピソード同士が繋がることはなく物足りなさも感じたが、
それもこれも全てオープニング映像の満足感が補ってくれる。

しかしあれ、みんな丸く収まったのかな…
そこはなんだかよくわからぬまま。
喝

喝の感想・評価

1.0
喋ってないで動け。
maro

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3.5
飛行機が霧で遅れたことにより、巻き起こる人間模様をグランドホテル形式で。
といっても中心はほぼエリザベス・テーラーの駆け落ち話。どちらかというと劇をみているようでした。
男女間の価値観に時代を感じる。なんだかなと思うところはラストも含め多々あるけど、そこは現代と比較しても仕方がないのかも。
最後に収束していくところは、グランドホテル形式ならでは。
良作でした。
BRUNOSENNA

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2.0
空港でVIPの方々がそれぞれの問題を抱えて待合室で待つ間に起こるドラマを描いた群像劇。様々な人間模様を描くと言いつつも、メインは不倫の果てに奥様が男と旅立とうとしているところへ旦那が追いかけてきて話し合うところにかなり時間を割いている。観ている側としてはドッチもドッチという理由の夫婦間の揉め事を観させられるのでシラケながら観ていました。もっとまんべんなく描けたら群像劇として面白かっただろうに。ポテンシャルは感じるシチュエーションのストーリーだっただけに勿体ない作品だと思いました。
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