予期せぬ出来事の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「予期せぬ出来事」に投稿された感想・評価

Sai

Saiの感想・評価

3.3
ロンドンの空港での2日間に渡る群像劇。実業家と妻との恋愛劇をメインに軽いタッチで予期せぬ突然の日常が描かれる。一つ一つの会話を楽しむ映画かな。
るちる

るちるの感想・評価

3.2
リズ扮するフランセスが空港に向かう途中に旦那様からプレゼントされたブレスレットの裏の刻印は結局どんな言葉だったのでしょう?

後のお楽しみって言うから、てっきり物語の決め手になるものと思っていたのですけど。
nacky8686

nacky8686の感想・評価

3.6
もう60年近く前の作品だが、楽しめた。
たんたんと、流れていくのが良かった。
ウイット溢れるM・ラザフォードが笑えた。
悲喜こもごもの群像劇。
飛行機が霧で明朝まで飛ばなくなったという"予期せぬ出来事"によって人生が変わる人たち。
脚本家が友人の実話をもとに書いたっていうのが良い!
ダオ

ダオの感想・評価

3.9
1963年にイギリスでつくられたアンソニー・アスキス監督作品。飛行場のなかをウロウロするだけの映画ってときどきありますが、その走りですかね? 

ヴィヴィアン・リーが夫のローレンス・オリヴィエをおいてピーター・フィンチと駆け落ちを計るも霧で飛行機が飛ばなくなったので夫の元に戻ったというエピソードが元ネタって凄すぎ、ほとんどそのまんまの映画じゃないか! 

ということはアレですね、この映画はまたしてもプレミアムシネマからのプレゼントでしょう、新コロ離婚流行っているみたいですからね、夫の良いとこ見つけましょ、くらいでね。

さて、ど迫力のオーソン・ウェルズ出ていましたが、宍戸錠が頬に詰め物したのはこの映画の影響じゃね? と勘ぐったところ、残念ながら頬詰はこの映画よりも何年も前にしていましたわぁ。しかしながらオーソンに憧れていたって話もあるね、まぁ世界のオーソン・ウェルズだもんな。
うさ

うさの感想・評価

3.8
記録

グランドホテル方式
ロンドン・ヒースロー空港
ヴィヴィアン・リー

「金じゃなくて そこに費やした精神だ
情熱の代価だな」

健気で可愛い…マギー・スミス💕
村

村の感想・評価

2.0
いろいろな組み合わせで派手に交わらないところが良いところかと思います。
リコ

リコの感想・評価

-
最近はこういう映画ってないね。
リズとリチャード・バートンの話より、マギー・スミス演じる秘書と若社長の話が面白かった。
Shirota

Shirotaの感想・評価

2.5
ヒースロー空港VIPラウンジ。
映画プロデューサーのブーダ(オーソン・ウェルズ)と女優のグロリア、ブライトン公爵夫人、妻フランセス(エリザベス・テイラー)を見送りに来た実業家ポール・アンドロス(リチャード・バートン)、経営者マングラムと秘書のミード(マギー・スミス)。VIPラウンジの面々はそれぞれに事情を抱えていた。

霧による視界不良で出発の延期がアナウンスされ、フライトは明日の朝となり、ホテルに案内された一行は、それぞれに眠れない夜を過ごす…というストーリー。


これ、ヴィヴィアン・リーが夫のローレンス・オリヴィエを置いて、愛人のピーター・フィンチと駆け落ちしようとした時、霧で飛行機✈️の離陸が遅れたためにオリヴィエの元に戻ったという実話をもとに友人の脚本家ラティガンが書いたというから、驚き😵


でぶのブーデ、じゃなくて、ブーダに向かって「重量オーバーですよ」
体重ではなく、荷物🧳のことなんだけど
「わしのことかな?」て返しにめちゃ笑った😆

マギー・スミスがめちゃ若い!と思ったら、デビュー作?既に上手い。社長を慕っていて、その中で仕事以上に頑張る健気な姿は応援しちゃう。


結局フランセスはどっちを愛していたのかよく分からなかった。どっちつかずで、何なの、この女😡そりゃ、美人だけどさ…

実生活でもエディー・フィッシャーと結婚していながら、この時の夫役リチャード・バートンと既に付き合っていて、その後結婚をしたことを思うと、この映画は2人のためにあったのかな。
そんなもの見せられても面白くないわ…
uni

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3.5
いろんな立場の人たちが集まって、同時に様々な事件が展開することを、グランドホテル方式というらしい。
まさに空港はグランドホテルのロビーのようです。

霧で飛ばなかった飛行機。
駆け落ちの足止めや、小切手の不渡りなど最悪と思えた事態が、最後に予期せぬ結末を迎える。
結局、人間は窮地に陥った時にしか、自分の過ちや誤解に気づくことはできないのかもしれない。
悲喜こもごものラストシーンは、それぞれのこれからを予感させて、何とも味わい深い余韻がありました。

超グラマーなエリザベス・テイラー、なんとハリポタのマクゴナガル先生もいらっしゃるじゃないですか!
名優の若き頃に出会えて嬉しい(^^)