Lewis

プリティ・ウーマンのLewisのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.3
王道シンデレラ、ラブストーリー。
シンプルで分かりやすくていいじゃないか!という良作。

ヴィヴィアンが娼婦からレディーに変わっていく。
変わっていくのはヴィヴィアンだけではない。ビジネスマンなエドワードも、ヴィヴィアンとの交流の中で、デートを楽しみ人生の大切なものに気づかされ、この物語の王子様へと変化していく。

また、それを見届けて行くホテルマンがとってもいい味、いい役。

二度、ヴィヴィアンが部屋を出て行くやりとりがある。
一度目はフッカーとして馬鹿にされ、プライドを傷つけられた時。
二度目はラスト。囲われた女として残るかどうか。

お金を受け取るかどうかや、誘い文句がどうか、駆け引きしたり態度をキチンと見極めて判断しているあたり、ヴィヴィアンは賢く、決して安い女ではないことがわかる。


あぁ、美男美女の恋の駆け引き素敵。いい映画。