プリティ・ウーマンのましおのレビュー・感想・評価

なんだか幼い頃の洋画の典型的なイメージ。

お金とか、様々な障壁を超えるものが恋であるという表現の様な感じ。


ヴィヴィアンという女性にみる女性としての幸せみたいのが、みてて強く感じられる。

おれはこういうの苦手だ。