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ロビンとマリアンのsatoのレビュー・感想・評価

ロビンとマリアン(1976年製作の映画)
3.2
ショーンコネリーとオードリーヘプバーンだから成り立った映画。
2人とも熟年らしい渋さの中にユーモアがあり私的には楽しめた映画でした。
全体的な軽い感じの内容からあのラストはちょっと重すぎた気がします。
お伽話的に2人はシャーウッドの森でいつまでも仲良く暮らしましたとさ
の方が良かった。
雰囲気や音楽など少し日本の時代劇的な感じがした。
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