このレビューはネタバレを含みます
・朴正煕暗殺事件
・パク・チャヌク的ダイナミズム、舞台○
・コメディタッチ、最初と最後にナレーション
・冒頭、朴正煕のスキャンダル
・時折混ざる日本語
・複数の取調室を横断するカメラ
・接待と戯…
大統領暗殺!
・・パッと思い浮かぶのはケネディかリンカーンかパク・チョンヒかって感じでしょうか。
「南山の部長たち」というイ・ビョンホン主演の映画の前に、同じこの暗殺をテーマにした映画が作られてい…
わかりやすい話ではあるものの、事件については事前・事後にwikipediaで予習復讐した方が理解が進むと思った。
コメディタッチとも表される今作だが、暗殺後の緊張感は中々のものがあり、アクション映…
なかなか取り扱いが無くて気になってた本作、待望の鑑賞。
1979年10月のパク・チョンヒ大統領暗殺事件の顛末をシニカルに描いたハン・ソッキュ様主演のブラックサスペンス。
「ハウスメイド」「蜜の味」…
1979年10月26日の朴大統領暗殺事件…その流れをドキュメンタリー的に、かつ、ブラックでコミカルな味付けで見せる本作だが、韓国内では遺族から訴訟も起こされ、一部上映禁止にもなってる代物。
ちょっと…
事件を追う映画であって、人を追う映画ではない。これをちゃんと心得て観るとまた違うんだろうと思った。というのも、冒頭から色んな人が次々と出てくるけどどの人も結局そこまで深掘りされないので人の感情に重き…
>>続きを読む韓国でも大統領暗殺があったとは知りませんでした。
暗殺の前後24時間の話でブラックコメディなのですが私は全然笑えなかったなぁ。
朴大統領が日本好きなのか?
日本語での会話が時々出てくるし宴会では「北…
パククネのパパの暗殺事件をテーマにしたサスペンス・・・だと思ってたんだが、なんだこれ?コメディなの????わ、わらえねぇ。政治ネタだからとか以前に笑いのツボが全然わからねぇ。しかも日本語で会話したり…
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