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戦艦ポチョムキンのアップルのレビュー・感想・評価

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)
3.6
日露戦争末期にロシア艦隊戦艦ポチョムキンの内部で待遇に対する不満から船員たちによる蜂起が起こります。それに同調した市民たちをも巻き込んだ中盤のオデッサの階段の場面は悲惨さに息を飲みます。この当時、若干27歳だったというセルゲイ・エイゼンシュタイン監督、才能有りすぎでしょう!映画技法に詳しくない私ですがモンタージュとかカッティングとかまざまざと見せつけられて「うわー凄い!」っと声を出してしまいました。この後の映画たちにどれ程の影響を与えたのでしょう。尊敬するばかりです。話の内容は共産色が強いなと感じました。