戦艦ポチョムキンの作品情報・感想・評価

「戦艦ポチョムキン」に投稿された感想・評価

日露戦争末期にロシア艦隊戦艦ポチョムキンの内部で待遇に対する不満から船員たちによる蜂起が起こります。それに同調した市民たちをも巻き込んだ中盤のオデッサの階段の場面は悲惨さに息を飲みます。この当時、若干27歳だったというセルゲイ・エイゼンシュタイン監督、才能有りすぎでしょう!映画技法に詳しくない私ですがモンタージュとかカッティングとかまざまざと見せつけられて「うわー凄い!」っと声を出してしまいました。この後の映画たちにどれ程の影響を与えたのでしょう。尊敬するばかりです。話の内容は共産色が強いなと感じました。
ようやくフルで見られると思ったら寝ちゃいました。視線の演出とか結構丁寧なんだよね、これ。アップの時車椅子の赤ん坊のイマジナリーラインが真逆にズレてる
ゆん汰

ゆん汰の感想・評価

3.6
エイゼンシュテイン監督は『イワン雷帝』と『戦艦ポチョムキン』しか見ていないがすごい監督だと一目で分かった。
今でも語り継がれ映画史にも残るオデッサの階段のシーン。色々な作品でオマージュやパロディが作られてきたが特に乳母車のシーンは1920年代のこの映画から現代まで未だに語り継がれるというのは本当にすごい事。

もちろんサイレント映画だがそれわ感じさせない迫力や力強さがあった。
デジタル・リマスターされたこのフィルムを見てみたい。
確かに古びた映画で、今日からすると技法も粗削りだろうが、その分、暴動前の緊迫感、人々の怒りと激情、オデッサの階段における騒然さなどが、観る者にストレートに響いてくる。全編くまなく流れるピアノの旋律も印象に残る。
(19960120記)
『アンタッチャブル』をはじめとして、後世あまたのオマージュを生むことになる有名な「オデッサの階段」の緊張感あふれるシーンは、いまなおその素晴らしさを失っていない。
よく使われるショスタコーヴィチの交響曲第5番は、この映画のための音楽かと思わせるほどマッチしている。
Nia

Niaの感想・評価

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サイレント映画でこんなに迫力出せるのすごい
オデッサの階段
初のロシア映画
授業でみた
momohide

momohideの感想・評価

3.3
「節子、それウジやない、ハエの幼虫や」



節子「いや、それをウジって言うんちゃうんかい」





はい、オデッサの階段の映画ですね。
このシーンと序盤の水兵さんの反乱のシーンは今観ても凄い迫力。
コンピューターグラフィックスのコの字も無かった時代、これ本当にけが人出たんじゃないでしょうか?
いやはや、恐ろしい時代だ。

こんな凄まじい映画を私ごときが点数なんて付けていいものか-
…でもやっぱり3.5くらいが妥当かな…いやもっと下かな…正直そんなにオモロくないんだもん!(おい



マトウシェンコが砲塔の下に集まるよう呼びかけるシーンの意図が分かんないんだけど…
教えて水兵さん!
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