フツーにおもしろかった!
メモ!
診察→前所長の登場までの各ショット+表情で
・バーグマンのアクの強さ
・前所長の人望の厚さ
・その後釜に若くして就くグレゴリーペッグのすごさ
が分かる。短いアクションで分かる情報量が多い。話のつなぎ方が編集、だと仮に理解すると、確かに編集がうまい、というのは分かった気がする(脚本の構造、と勘違いしている可能性…?)
【扉の使い方】
扉→バーグマンの顔→扉
→扉の奥にいるペックへの興味の暗示
扉を使った感情表現≠象徴
シーン最後の扉バーン
→心の解放の象徴としての扉?