はるなんぬ

ティファニーで朝食をのはるなんぬのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
4.2
自由奔放な主人公が何かを見つけていくお話。猫が暗示的に用いられてて、最後のシーンは感動的だった。
オードリーヘップバーンの出てる作品ということで比べると、ローマの休日の方が、女の子が好きそうな王道胸キュンといった感じだったけど、こちらもとても良かった。