よく考えたらレビュー出来てなかった……が正直、あんまり覚えてない。
原作のカポーティはマリリン・モンローに演じて欲しかったが、
紆余曲折の末にヘップバーンに白羽の矢が立ったとかなんとか。
原作も昔読んだが、映画と比べるともっとドライな作風。
まぁ根本的にオチが違うからね。
昔のアメリカ小説って感じの乾いた肌触りの作品だった。
映画はわりかしストレートなラブロマンスにアレンジされている。
肝心の映画の感想。
記憶では、うーん普通…!と思ったイメージがある🤔
しらんけど。
尚、ユニオシ氏については、逆に面白いですけどね。もはや。
これが最近の作品であの描写ならまずいですけども。
まぁ当時でさえあの描き方はバッシングされたとは聞きますが。