あんなに幸せだったのに…な映画。
決定的な問題が浮上しなくても、取り返しのつかない状態にはなってしまう。それを象徴する未来の部屋の青さと断絶。ああつらい。
過去と現在をシームレスに行き来するので油断…
好き嫌いが分かれる作品だと思う。
私は最後まで感情移入できず…
ライアン・ゴズリングは好きだけどこの作品は苦手で好きになれなかった…
唯一良かったのは、幸せだった時の2人の姿が素敵に映し出される…
好き嫌い分かれる作品だと思う。
自分はディーンみたいな人いいなと思った。自分がシンディならあんな態度とらないのに…。結婚してから見たらシンディに共感するのかな?永遠の愛はあると信じたいけど…
リ…
終始シンディが機嫌悪くて自分勝手すぎてディーンも不憫だしフランキーもかわいそうだなと思った。シンディはディーンに多くのことを求めすぎではないでしょうか?シンディ自身の心の問題では。現在未婚ですが結婚…
>>続きを読む永遠の愛、胸がときめくような素敵な言葉はやはりおとぎの国でしか存在しないのだろうか。今まで見てきた王道恋愛映画の末路も実はこうだったのかもしれない。人を好きになり愛し合い、幸せ過ぎてこの瞬間が永遠に…
>>続きを読むどこにでもいそうな二人の、どこにでも転がってそうな話だけど、よくこんなありそうな二人のすれ違いをリアルに繊細に描けるものだと思う。リアル過ぎて観るの本当にしんどかった、傑作。
幸せな過去と、苦しい…
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