祝「800」Mark!
映画とか全く興味なかった私が尊敬する大学の先生に「観るべき映画リスト」を渡され約5年
訳も分からずただただ難解な映画を眺め続けようやくここにきてやっと映画の見方がわかってきたかなという感じ
信頼してる友達に(映画ばっか見てる話を友達にするとだいたいバカにされる)そういう話したら「それはめちゃくちゃ良い事だと思う!感想とか絶対書いた方がいいと思うよ!」と言われ2年前くらいからようやく感想書き始めたけど、もっと早くからレビュー書いとけばよかったなっていつも思います
あの時は本当にありがとう!須貝さん!(名指し)
僕の周りのなんちゃって映画ヲタクには余裕で無双できるくらいの映画知識がついたけどfilmarks界には全然上がいるし(僕の倍の「1600」Mark!とかほんと何事)これからも拙い文章にお付き合いよろしくお願い致します
ネッ友からは「いいね」や「コメント」がぼちぼち付くけどリア友からはなぜか全く「いいね」や「コメント」がされない俺のfilmarksですが誰かはたまーーに読んでくれていると信じてめげずに頑張ります
いつか有名になったらこの今までのレビューをコピペしてエッセイ集出すのが俺の夢です
脱線したけど、この映画の感想はオードリーヘップバーン(37歳)が本当にセクシイ(ゼクシィみたいに言うな)
ま、ウィリアムワイラーとオードリーヘップバーンなので間違いないし、このコンビの映画では最も好きな一つかも
話も面白いし、幾度も出てくるキスシーンが印象的。以上。
(もっと本題の方に力を注げ)