好きと言っていいでしょう

テスの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

テス(1979年製作の映画)
3.7
ロマン・ポランスキーの映画でシャロンに捧ぐと書いてありますが、自身は当時未成年のナスターシャ・キンスキーと関係を持っているという話だそうです。

ナスターシャの仕草や表情が可愛くて、それを見せるためのような3時間でした。

ストーリーは結構残酷で、不憫な展開の連続でした。

時代モノ第3弾