日常ドラマ

火垂るの墓の日常ドラマのレビュー・感想・評価

火垂るの墓(1988年製作の映画)
4.0
言わずもがなの作品
なんやかんや5度目くらい

DVD借りてみたけどYouTubeにもあったんかい!
再放送されなくなったから残念
清太の生き方にとても憧れるが、同時に現代が平和すぎて民度が確実に下がっていることも実感
節子が祖母と同じ名前で泣ける
劇後にポロポロと涙が流れてくる
最後のシーンは現代の街並みを眺める向こうの清太と節子ですね

軍艦行進曲がビッグボーナスに聞こえてしまった自分は終わってます笑笑
ジャンジャンバリバリ〜
日常ドラマ

日常ドラマ