SPL/狼よ静かに死ねの作品情報・感想・評価

「SPL/狼よ静かに死ね」に投稿された感想・評価

けむり

けむりの感想・評価

2.7
カーアクションとかパルクールとか剣や棒術とか色んなドニキを見せてもらったんだけど、それ以上にこの映画をおススメしたいのはただひとつ気迫、コレに尽きる。

魅せるアクションも勿論好きだけど、この映画はまさに殺し合い。見世物じゃない。見世物なんだけど。特にウー・ジンとの一騎打ち。本当はクライマックスであるサモハン師匠とのファイトを推すべきなんだろうけど、そちらはもう円熟した落ち着きすら感じるからハラハラしない。
問題はウー・ジンよ。見るからにヤバい。で、警棒出した途端ドニキの目が変わるんだ。ドニキ演じるマーは過去に殺人犯を拳で半殺しにしたことがあるんだけど、すっと納得するわけ。人殺しの目だなって。
ストーリー自体全編『業』をテーマにしてて、犯した罪の重さに比例した業が何かしらで返ってくる。マーも多分戦いの中にしか生きられない業があって、例え違法捜査を繰り返す同僚たちに冷静に諫言してみても、ウー・ジンと対峙した瞬間簡単に生身の狼が出て来るような危険な男なわけよ。だから結末にも割と納得。
脚本は確かにガバだけど、丁寧な状況説明じゃ伝わらない気迫がこの映画には存在していると思う。
狼は静かに死なない!
※意外と派手!

おおおおおおお面白いじゃないの~!!!
かかかかかかかカッコぇぇぇぇぇ~!!!

インファナル・アフェアが大好きなんで、この雰囲気たまらん!
男達の熱くてクールな物語、最高じゃんかっ!

サモハンさん🐷の悪役って、初めて観たかも?
いつもは優しいおデブさんのイメージ・・・。
映画とは言え、デブデブ言われてるサモハンさん🐷。
ちょっと可哀そう。泣
いつも思うんだけど、サモハンさん🐷の中身、どうなってるんだろう?
動きがおデブの動きじゃなくて、めちゃんこ早い!
あの大きなお腹は、見た目は大きいけど、意外と中身はスカスカなんじゃ?もしくは、ドラえもんが少し宙に浮いてるのと同じで、お腹も浮いてるとか?
そうじゃないと、あの素早い動きの説明がつかん!!!

で、ドニーさん♡は、新しいボス(警察)の役。
新しく就任されたから、部下からは評判が良くなくて嫌われる。というか仲間外れにされてしまう。
それじゃいかんぞ~と暴力振るうんだけど、逆効果だよ~!!!
ドニーさん♡も、サモハンさん🐷に、負けないぐらい、すばやいスピード!この二人の戦いは、正直スロー再生でもしないと目が追い付かない。

んで、ナイフ使いのウー・ジンさん🔪。
この方は、多分初めまして!だけど、ヤバい奴。
ただ、ドニーさん♡と戦うと、そこまで強くないじゃん!って思ってしまう不思議。
後ろにサモハンさん🐷が居るから前座みたいな扱い・・・。
↑ファンに怒られちゃうな・・・。

警察の証拠隠滅、悪の組織。
因果応報。悪いことをすると、必ず報いがある。ってお話だったけど。
ドニーさん♡だけ、ちょっと可哀そうだったかな?笑
ハードボイルドな世界感に、心が震える!!!

このレビューはネタバレを含みます

「イップ・マン」シリーズの監督ウィルソン・イップが、ドニー・イェン主演で手掛けた香港映画。

サモハン・キンポーが初の悪役として繰り広げるアクション映画。
それ以外にも香港アクション俳優勢揃い、一時間半という短い作品でしたが、見応えはなかなか。

悪を滅ぼすために正義は時として非道である。
手段を選ばないやり方に、人としてそれはどうなのかという当たり前の思考が頭を支配するだろう。
でもそれは一過性のもので、物語が進むにつれ「許されない」や「見過ごせない」という感情がどうでもよくなってしまう感覚に陥る。
ドニー・イェンが演じるマー刑事のように、正義感が姿形を変えていくのが熱かった。

そんな物語も今となっては古臭いのかもしれない。
だからこそ残っていてほしいなと純粋に思えた。
クライマックスの罪と罰の構図は本当に素晴らしい。
作中に溢れる死亡フラグはちょっと諄いくらいだけど、ラストに効いてくる唯一の生存フラグはじわっとくる。
Rin

Rinの感想・評価

3.7
タイトルから想像していた「物静かな香港ノワール」という感じではなかった。
盛り上がるところでは壮大な曲が流れるし、アクションシーンは早送りで格好良さ重視。あと誰も静かに死なない。

リアリティーとかシリアスな雰囲気はあまり無いけど、これはこれで面白くて良いね。中国映画みが強い。

終わり方も結構好き。絶対にハッピーエンドにさせてたまるかという気概が感じられる。
ウー・ジンvsドニーさん
サモ・ハンvsドニーさん
この流れめっちゃ好きだわぁ…

てかウー・ジンはもう何回みても
荒木飛呂彦にしか見えなくなりました
強い荒木飛呂彦。
いや、本家の荒木先生も石仮面装着済み説あるのでいい勝負かも。

そしてこの映画、アクションは好きなんですが
ストーリーは好きになれないのです
というより
「警察が弱者に手を上げる」
これがダメだ
自分の中でどうやっても受け入れられない

自分より力ない人間にしか立ち向かっていかない人間が元より嫌いなんですが、それを警察官がやっちゃってるのが胸糞過ぎる。

それなのに自分の復讐だとかなんだとか
うるせーって感じ
復讐はその相手だけにやってくれ
関係ない人間に手を上げて恐喝まがいな事をするのがどうにも受け流せなかった。

とはいえ好きなんだけども。
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.8
めっちゃ好きなやつやった。
ドニーイェンとサモハンはもちろん
ウージンのカッコよさたるや。恐るべし
ストーリーもわかりやすく見やすい
そしてウージンとイェンの一騎討ちは
まさにこの映画の見所でもあり
最高の戦い方すぎて
永遠にみれるわ。カッコいい素敵。
そしてサモハンも
身体がデカいのに観せかたと動き最高すぎる。
誰も救われないラストにも
なんだかグっとくる作品。
これはまた好きな子と一緒にみたい!
nobu

nobuの感想・評価

3.5
ドニー・イェンvsサモ・ハン・キンポー見たさに観賞。
当然期待を裏切らない二人のアクションシーンだったが、その二人以外のアクションシーンも素晴らしい。

そしてとにかく救いようがないストーリー。
saw13

saw13の感想・評価

-
ウー・ジンの顔芸だけ、なんか浮き上がってる。登場人物のキレ方に胃が痛くなる。
心太

心太の感想・評価

3.6
後味の悪い切ない作品。
これが噂のSPLかっ!!!
3部作とゆうことで、とりあえず1部観ました!

香港映画は未開の地なのでドニー兄さんとサモハンさんしか分からない。
観終わったあとでキャストのお名前と画像検索してふむふむふむ。

私は刀使いのウー・ジンさんと、警察仲間ワーさん役のリウ・カイチーさんがとっても印象に残ってる。

んで、よく聞く谷垣健治さんて方はもしかしてあの帽子の人ですか??!

ドニー兄さんが出てる映画にしては、割とちゃんとストーリーがあるなぁ〜て思ったら、ウィルソン・イップ監督だ!

『追龍』の時も思ったけど、一部の時代の香港警察って必ずしも正義の存在ってわけじゃないのね💦

なんとしてでも仲間の仇を討つ!
いや、気持ちは分かるけど。
警察の特権利用してやりたい放題やる警察にはちょっとついて行けなかった〜💦

ところで兄さん、今回はダントツ主役級ってわけじゃないんだけどカッコ良い役回りでした♡︎

上から下まで黒づくめ。
兄さん、その髪型ちょっと微妙。

サモハンさんと対決するシーン、ちょっとグッときました。
サモハンさんに奥様から電話がかかってきた時、兄さんてばサモハンさんへの攻撃をふっとやめてあげるの。

そうそう、ここではみんなが家族のことを大事に思っていて。
悪い警察も悪役も、家族と電話する時は一瞬でお父さんの顔に戻る。
そんなギャップが良かったな。

めちゃくちゃテンション上がるタイプのお話じゃなくって、ずーっと悲しさ漂うやつだったなぁ😭
もしかしてこれがハードボイルドってやつですか?
“ノワール”とか”ハードボイルド”とか。
未だによく分からない。

ところでこれ、全く繋がりのない3部作なの?!
衝撃の展開に絶句!!!


P.s.①サモハンさんのあまりにキレのよい動きにビビった💧
P.s.②週末は兄さん♡︎を離れて違う映画観まーす!
P.s.③私の住む地区の大きな郵便局にコロナ感染者が出ちゃって。
営業停止?!
え、ディスカスの返却、別の区のポストに入れた方がよいのかしらん。
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