「あの…私の知り合いになって頂けませんか?」
自分がゼロベースだとある日わかったらどんなだろう
記憶をなくした男
自分を再び知る旅
だがそこに人間関係が見つからない
まさかねーと疑っても皆無なの
そんな時、偶然出会った女性が素敵で
彼女の思考が好きになり
躊躇いながらも出てきた言葉がこれ!
「知り合いになって頂けませんか?」
いやいや。どうして。
こんな素敵な言葉は見つからない
それで、彼女は…?
(広末涼子扮する彼女が言うの)
「もぅなってますよ」
この時の表情が大好き!
得るものが多いよ
ぜひ目撃してくださいね