隆太

鍵泥棒のメソッドの隆太のレビュー・感想・評価

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)
4.0
内田けんじ監督の作品!
代表作品の一つの「アフタースクール」を以前鑑賞したが、本作品の方が好み!!
コメディ、恋愛、驚きや伏線、感動と様々な具材をギュと絞っているが、反発し合って不味くなることもなく、バランス良く見事な満足感のあるおにぎりのような作品だ!
内田監督がどの要素も詰め込みたいという想いで製作した作品だと感じた!!

簡単なあらすじ:
殺し屋の香川照之演じるコンドウは依頼通りにある男性を殺して、車のトランクに遺体を乗せた。
帰る途中、腕に血が付着していたので、銭湯に行くことに。
場面が変わり、堺雅人演じる桜井は人生に嫌気がさし、自宅で自殺を図ろうとするが失敗していた。
途方に暮れていた時、銭湯の無料券を見つけたので、銭湯に行くことに。

銭湯にて、殺し屋のコンドウは石鹸に躓いて頭を強打して気を失ってしまい、それによりコンドウのロッカーの鍵が桜井の前に転がる。
桜井はロッカーの鍵を自分の鍵とすり替えて、コンドウの車のキーや服を奪い、コンドウになりすましてしまう。

下記、ネタバレを含む感想です!







笑えるシーンが多いのがよかった!!
特にお葬式の感動シーンからの、CDが沢山あるという、感動させてからの笑いに落とのは好みだし、殺し屋が殺し屋の役を演じるというのも面白い!!
ただ、オチが微妙だったな。。
ヤクザはコンドウを信じすぎたかな。。