ベティ・サイズモアに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ベティ・サイズモア』に投稿された感想・評価

【レネー・ゼルウィガー(当時31歳)は可愛いが、時々イラっとします。】
監督は、ニール・ラビュート。
記憶に残ってるのは「ウィッカーマン」(2006年)と言うニコラスケイジが出てるワケ分からん作品。…

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モラハラ不倫亭主が殺害されるところを目撃してしまったショックでメロドラマの世界に現実逃避してしまったヒロインが巻き起こす騒動を描いた変な映画。ダークな笑いで味付けされた女性の自立と再出発の物語という…

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ジーナ

ジーナの感想・評価

3.5

夫が殺される現場を目撃し、頭のおかしくなってしまった主婦が自分は女優だと思い込むようになり、本当にドラマに出演する事になるコメディ。

全体的に優しい雰囲気漂う映画なので、夫の殺害シーンのグロさが作…

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ENDO

ENDOの感想・評価

4.0

ウェイトレスの仕事、夫の浮気、生活に倦んでいるけど、無意識に表に出さない、抑圧されたドリス・デイ似のゼルウィガーの脳内で再生される「Que Sera, Sera (Whatever Will Be,…

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yyy

yyyの感想・評価

3.4

2023 19本目🧁

ベティとレネーの魅力がマッチしてて可愛いかった。

話の内容は全然違うけど2000年前後の持つ独特な雰囲気がアメリカンビューティーとかトゥルーマンショーと似てる気がした。

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anag

anagの感想・評価

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夫の死を目撃したきっかけでメロドラマの俳優への想いが爆発する。
まさかのハッピーエンド。

レネー・ゼルウィガーが十八番とも言えるキュートな役柄でさすがの演技を見せている。痛々しい役柄を魅力的に見せる点においては、彼女の右に出る者はいないと思う。ストーリーは全体的にファンタジーさが漂ってい…

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世界観といいストーリー設定といい、最初はすっごいおもしろかったのに、途中からどんどんわけがわからない方向に進んでいくからもったいなかった…
ベティにドラマの女優デビューさせたときくらいで終わりにすれ…

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SSDD

SSDDの感想・評価

3.9

■概要
クズ男を亭主にもつ控えめで優しい女性がとある事件をきっかけに、記憶が混濁。
自身がずっと観ていた昼メロの登場人物と恋仲と勘違いする。
全てを捨てて実在する人間としてよりを戻しに旅に出てしまう…

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romy

romyの感想・評価

3.4
ベティはかなりイタイ人であきれるけど、レニーがとにかくキュートなのと、脚本の良さでまとまってる感じ。

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