ロスト・ワールド/ジュラシック・パークの作品情報・感想・評価

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク1997年製作の映画)

THE LOST WORLD: JURASSIC PARK

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

3.4

「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」に投稿された感想・評価

mimo7391

mimo7391の感想・評価

3.7
何回再放送みたんだろ。でも、毎回それなりに楽しめる。
gamako

gamakoの感想・評価

3.0
超頑張って助けてくれたおじさんが最初に食われるのはやるせない
記憶の彼方に昔見たことを思い出した。たしかティラノサウルスが船に運ばれて上陸し、都会で暴れてたような。ティラノが家の庭のプールの水を飲むシーンで、アメリカの一般家庭の敷地は広いなぁと思った記憶が。

ジュリアン・ムーアを追いかける映画旅

公開当時に劇場で鑑賞👀
今回はDVDで📀

マルコム博士はインジェン社の会長ハモンドの依頼で、ある島の調査をすることにな🌋
そこには恐竜の遺伝子を供給する施設があり、恐竜が繁殖していた🦖
同島で恋人の古生物学者・サラと会ったイアン一行は再び悪夢のような経験をすることに...🦕

前作の大成功を受けての続編🎞
今思えば、恐竜世界のワンダーランド → 本土上陸のアイデアは、既にこの時に実現されていた🦖🦕

評価としては分かれるかもしれませんが、劇場鑑賞した時の当時の印象は良作だったと思いました👍
本作がツナギとなって製作されていたので、今年の新作公開があったわけです無駄ではなかったでしょう🎬

たしかに現代のCG技術に見慣れてしまうと見劣りし、前作のサプライズ感も薄れているかもしれませんが、21年前に観た時はけっこう良かった印象です👀

少し間抜けな生物学者のジュリアンも可愛いし、個人的には満足できる作品です🦖
★ 恐竜なんて言わば
  エゴとエゴのシーソーゲーム

「前作を超えるぞ!」
そんな意気込みを感じた作品でした。

それを顕著に感じたのが登場人物の数。
主人公たちのチームが4人(+子供)に対立する立場のチームが20人以上(主要人物は5人くらい)。そして、物語の発端となる《ジョン・ハモンド》…と様々な思惑が飛び交う余地があるのです。

しかし、登場人物たちの殆どは身勝手極まりなく。最たるものはヒロインの《サラ》。ジュリアン・ムーアの個性と相俟って、我が道を貫く言動にイライラするばかりでした。もうね。エゴエゴエゴエゴ…とオカルト漫画の呪文を唱えたくなるほどに胸焼けしましたよ。

そして、他の登場人物たちも似たり寄ったり。
他人を窮地に追い込んでも反省はしないし。恐竜が潜んでいる場所で不用意に声を出すし…と収拾がつかなくなるほど散漫なのです。

それは物語も同様の印象。
分子が熱を帯びて暴れまわるように“方向性”を見失った感が強く、クライマックスでもカタルシスを感じませんでした。

場面転換の不自然さから類推するに。
前作で感じた“薄さ”を挽回しようと諸要素を詰め込んだのは良いものの、尺が足りなくなったので色々と削ぎ落としたら大切なものまで失ってしまった…そんな結果じゃないでしょうか。それでも上映時間は129分もありますけどね。

まあ、そんなわけで。
魅力的な素材を上手く調理できなかった気がする作品。もう少し時間を掛けてコトコトと煮込めば…唯一無二の傑作になるポテンシャルを感じただけに、とても惜しい気分でした。

特にコンピュータグラフィックスに“違和感”を抱かなかった演出は見事な限り。実際には何もない空間に“恐怖”や“愛情”を描いたのはさすがです。また、恐竜に安易な萌えを足さなかったのは、スピルバーグ監督の矜持なのでしょう。それが物語に直結していれば…。

To be continued… →→→ 
     『ジュラシック・パーク3』
Rika

Rikaの感想・評価

3.1
恐竜が作り物感があるけど、それでも面白い
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