聖孤児院から養子(エスター)を引き取って新しい家族になったが、( ; ゜Д゜)
次々と問題発生して、奇妙な行動することが怖かった！
母親は、エスターが怪しいことを気づいていたが、夫はそれを信じていなかった(最終まで)。
可愛いからエスターを可愛がる?
実は大人で、ロシアから来た33歳の殺人鬼である。
身体障害(見た目は子供、頭脳は大人)だけじゃなく、精神障害も!?
絵の描写が最初は凄いなあと思ったが、どこからか騙されて、不気味に変わった。サイコーパスだよ!!!
ある意味、悪魔👿だ。
引き取った家族内で猫かぶりで騙して、子供を殺したり(ITかよ!)する。
次女がエスターの言う通りになって、聖孤児院の院長(黒人のシスター)を殺害して、次男のツリーハウスに遺体を隠した。
ラストシーンはある意味衝撃だった。
ラストシーンは2箇所ある。
1つは本編にある。もう一つは...
実はDVDの場合は、特典NGシーンでもうひとつのラストシーンが入っているのだ。
1.化粧してセクシーで、その家族の父親(妻の事情を信じない、まだ気づかない)を殺す。母親は森の奥までエスターを追いかけて、湖でバトルして、母親勝利!!!
一方、エスターは湖で沈む。
2.つぎはぎとなったエスターは、軽い化粧をし、家を出て、捜査中のFBI(警察官)に挨拶。
「こんにちは。私はエスターよ。」
あれぇぇぇ!!!!?????( ; ゜Д゜)
確か、湖に溺れ死んだはずなのに!!!???
生き返って、復讐でその家族を殺しちゃった系!!!????仮説上ではあり得るね！
