海辺のポーリーヌの作品情報・感想・評価

海辺のポーリーヌ1983年製作の映画)

PAULINE A LA PLAGE

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

4.0

「海辺のポーリーヌ」に投稿された感想・評価

masayaan

masayaanの感想・評価

4.8
馬鹿みたいに面白い、馬鹿みたいな映画。信じられないくらいに美しい光に恵まれたショットの数々。男も女も、若者も子どもも中年も、みんな恋に恋して、あーだこーだ言ってる間に夏が終わっていく。。ただいま全国巡業中なので是非映画館で。
cyph

cyphの感想・評価

4.5
いちばん整っていて瑞々しいロメール それはひとえにポーリーヌの若さ賢さ強かさが物語の支柱となっているからなんだけど 真夏の光に照らされる彼女の気の強い瞳としなやかな肢体、それだけでずっと観ていられる 言葉の選び方もずっと気が利いていてずっと安心ずっと気持ちいい

作中、男女6人がそれぞれに海辺と別荘を往復しながら愛について語り愛を遂行し合う 各人の愛に対する確信が強ければ強いほど場は混乱し物語は喜劇に近づいていく 少女は全てのくだらなさをきつく睨みつけながらごく一般的なフランス人さながらにひと夏のロマンスを経験する これこそセラヴィ、これこそロメールのバカンスという映画 オチも含め女たちの強かさが光ってて美しい もう一回みる
こかな

こかなの感想・評価

4.0
これずーーーーーーーっとみたくてVHSでしかレンタルもできなくて前回も来れなくてというかんじでやっと…。

欲望を前面に出しているのに健康的でよい ラストのわたしたちに都合よく考えましょ!っていうのがいいよ〜
別荘の門を開けてから閉めるまでのひと夏のバカンス ポーリーヌがずっと可愛かった 初ロメーヌでした
野田

野田の感想・評価

3.8
アンリの顔が生理的に無理
fumiso

fumisoの感想・評価

-
人物の動かし方がうまく、人間関係の噛み合わなさがとても上手く描かれていた。

誰もが他人の本当の考えや思いを知ることは出来ず推測の域を出ることはない、そこに気付いた時ちょっと気がラクになるのがよい。

他人に良かれと思ってやったことが裏目に出てしまうあたり切ない。特にピエール。
gozen

gozenの感想・評価

3.9
海辺の町で、皆んなが皆んな自分勝手な恋愛観に基づいて行動しているというだけの狭い狭いお話。ポーリーヌの最後のハニカミが最も印象的。
ほし

ほしの感想・評価

4.0
視線のサスペンス。例えば4人が出会った晩、居間で会話する場面ではグレゴリー→ドンバール⇄アトキンと見遣る。視線を受けることはいくらでも可能だが、自ら投げる方向はひとつしかあり得ない。間仕切りの演出も絶品。ただ砂浜で若人が語らうシーンで唐突にドンバールが歩いてくるショットが挿入されるのが分からない。何のための先回りした情報開示か。
hqho

hqhoの感想・評価

3.9
ショートヘアでちょっとお腹に肉が余ってて顔がめちゃくちゃかわいくて服が割と子供っぽいポーリーヌがとてもかわいかったです。ブラをつけない時代だったんだろうか
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