正直全く期待してなくて人に薦められなかったら巡り会わなかったと思う。けど個人的大ヒットして、ゼミの勉強のためとかじゃなくて普通に鑑賞したかったからもう一回見ようと思う。
人種差別の根本にある部分…
見覚えがあって昔に1回見てました。
詰め込みすぎ、人を固めすぎ、だけど話としてまとまってる映画だなと思いました。
終始暗いけれど、救われる場面もある。
登場人物が多すぎだけど、個々のキャラクターが…
Racist、Feminist、、現代もなおよく聞かれるこれらの性質は人間の一部でしかなく、人間はかくも複雑な存在である。人間の複雑さが巧みに張り巡らされた伏線を少しずつ回収していく群像劇の形式で丁…
>>続きを読むアメリカの人種差別の根深さ☆
普段は差別はダメだと言っていた警官が黒人というだけで結局は疑ってしまい殺したり、逆に普段は差別してた警官がいざとなると爆発しそうな車から命がけで助けたり☆
白人をしんじ…
異質なものとどう生きるか。
人種は、長い歴史の中でアイデンティティ・帰属意識を作り、結果的にそれらは人間同士のクラッシュの種になってしまう。それが混在したアメリカ社会。身の危険が日本よりも常にあっ…
この映画では、最初印象が良かった人が最終的には人を殺し、悪かった人が人を救うという終わり方をしている。表面上目に見えることがすべてではない。自分の差別意識は、自分でさえも気付いていないことがあるのか…
>>続きを読む当時新作レンタルで観た。
が、記憶に無くてもう一度観返そうと常々思案してた所にブレンダンフレイザーが出てた事が判明!
即、観るよね😆👍
群像劇。登場人物多過ぎ😅入り組み過ぎ😅いろんなストーリーがギ…