ざり

容疑者Xの献身のざりのレビュー・感想・評価

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)
4.1
最初から犯人は分かっていましたが、湯川先生に分かって欲しく無い気持ちと、早く気付いて!という変な気持ちで見ました。
堤さんの号泣しながらの『どうして?』を繰り返すシーンには、涙が止まりません。
愛の大きさが切なく、犯人が湯川先生の友達で切なく…。
映画になっても品が落ちず、ガリレオ!でしたー✨
ざり

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